クリクラ 商品ラインアップ

クリクラ 商品ラインアップ

ウォーターサーバー

  • クリクラFit

    クリクラFit

    クリクラFitは機能性だけでなくデザイン性にもこだわったスリムなスタイリッシュウォーターサーバー。コック(給水口)とボトルの差込口に抗菌加工をし、より清潔に安全にご使用いただける仕様です。

  • クリクラサーバー

    クリクラサーバー

    クリクラサーバーは、L型とS型(卓上可)の2種類をご用意。ご家庭のリビングやキッチンにも設置できるサイズですので、お子様のいるご家庭や、毎日の水分補給を手軽に求められる皆様にも、気軽にご利用いただけます。

  • クリクラ省エネサーバー

    クリクラ省エネサーバー

    クリクラ省エネサーバーは新型シーズヒーター採用により熱効率がはるかに向上。従来のクリクラサーバーに比べ電気代を最大55%削減。地球にもお財布にもやさしい、長く使う方におすすめのサーバーです。

  • マルチサーバー クリクラShuwa

    マルチサーバー クリクラShuwaNEW

    冷水・温水が出るのはもちろん、ボタン1 つで簡単に強炭酸が出る機能を搭載。おうち時間、家族時間を豊かにしてくれるサーバーです。

ボトル

  • クリクラボトル

    クリクラボトル
    12リットル

    使用後に回収・洗浄して再利用するサステナブルなボトルを採用し、ゴミの排出を抑制。丈夫でつぶれにくく、備蓄にも最適です。値段は500mlで約66円、クリクラがあればペットボトルの水を買うよりも安く、便利に、おいしいお水を飲むことができます。

  • クリクラボトル5.8リットル

    クリクラボトル
    5.8リットル

    クリクラボトルの約半分の重さでとってもコンパクト。サーバーへのセットも簡単で、運ぶのもラクなサイズです。


空間除菌・消臭サービス ZiACO

  • 空間除菌・消臭サービス ZiACO

    空間除菌・消臭サービス ZiACO

    空気を吸い込み効果を出す従来型の空気清浄機とは異なり、安心なノンアルコールミストを直接噴霧。ウイルス・菌・ニオイ・花粉を除去する効果があります。

その他の商品

  • ヌルねば

    ヌルねば

    日本人の健康長寿の秘訣とも考えられている、海藻やキノコ類などのヌルねば食材。元気パワーの維持に役立つヌルねば食材を、お湯で戻して簡単に摂れるようにした食品です。

  • クリクラ ウォータータブレット

    クリクラ ウォータータブレット

    水にサッと溶かして、手軽に栄養補給ができる「クリクラ ウォータータブレット」。量の調節が簡単で、そのままでも食べられます。目的別に3種類の商品をご用意しました。

  • 七茶庵

    クリクラ 七茶庵

    「クリクラ 七茶庵」は、七つの素材で織りなしたちょっとプレミアムなブレンドティー。うつろいやすい心と体に合わせて三種類のテーマからお楽しみいただけます。

  • カフィタリー

    カフィタリー

    本場イタリアのコーヒーマシンにカプセルをセットするだけ。抽出されたコーヒーのフレッシュな香りに、至福のひと時が訪れます。クリクラの水で、さらにまろやかな美味しさを。

ピックアップ

  • 2色から選べるクリクラFitのカラー

    2色から選べるクリクラFitのカラー

    2色展開でどのお部屋にもなじむクールホワイト、落ち着いた雰囲気のブルーブラックをご用意しました。

  • クリクラFitとクリクラサーバーの比較

    クリクラFitとクリクラサーバーの比較

    ※1ヶ月間でボトル3本利用の場合の平均値
    ※JDSA基準(1804)にて測定。使用環境条件により異なります。

  • サーバーの定期メンテナンス

    サーバーの定期メンテナンス

    1年使用すると、冷・温水コックやボトル差込口などはどうしてもよごれが付着することもあります。また、サーバーは電化製品なので定期的な動作確認も必要です。クリクラでは、お客様にいつも清潔で安心なサーバーをご利用いただくために、1年に1回、サーバーを回収し、メンテナンスを行います。

  • クリクラの水

    クリクラの水

    クリクラはお客様へ安心、安全なお水をお届けするために日々徹底した品質管理を行っております。 2011年には、宅配水業界最大規模の研究施設「クリクラ中央研究所」を設立。また2015年4月に稼動したクリクラ本庄工場において、国際的な食品安全の認証規格である「FSSC22000※1」を取得しました。また全行程をオートメーション化しているのは、本庄工場だけとなります。

    ※1:オランダの食品安全認証財団が開発し、GFSI(Global Food Safety Initiative)が承認した食品安全規格です。